この記事（【秘密の航空券講座Vol.17】）は、【秘密の航空券講座Vol.16】と内容を補完しあっています。そのため有料記事のパスワードは両方共通となります。したがいまして「Vol.16」と「Vol.17」は、どちらかの記事を購入していれば両方とも読めるようになっています。
「Vol.16」と「Vol.17」を比べてお読みになることで、自由で豊かな航空旅行を実現するチャンスが増えることを願っております。
ルフトハンザ グループのビジネスクラス往復航空券を利用し、日本発ボローニャ(イタリア)行きの旅行を約28万円からで実現できる状況が生まれています。空席はわずかですが、いちはやくあなたにお伝えします。
現在販売中 【東京～ボローニャ(イタリア) 往復ビジネスクラス運賃】
ルフトハンザドイツ航空 (LH) 予約クラス＊＊？運賃
ルフトハンザドイツ航空（LH）
ボローニャ(イタリア)往復
ビジネスクラス公示運賃
これは現在も販売中の公示運賃ですが、
1日あたりの枠は4席前後しかなく、
空席は9月上旬にのみ集中しています。
希望の日程がある方はお急ぎください。
出典：lufthansa.com
約300社もの子会社・関連会社からなる世界有数の大規模航空事業体が「ルフトハンザグループ」です。そしてその中で中核を担う航空会社こそ、ドイツのケルンに本社を持つルフトハンザ ドイツ航空です。その名は世界史の教科書でもおなじみの「ハンザ同盟」に由来しており、1926年の設立以来ドイツやヨーロッパの航空ビジネスをリードしつづけています。現在では4大陸73カ国の165カ所の目的地へ就航しており、フランクフルト・アム・マイン、ミュンヘン、デュッセルドルフをおもな拠点空港としています。
今回ご紹介するのは、ルフトハンザ ドイツ航空のビジネスクラス往復運賃です。
往復ともにヨーロッパを代表する高品質のビジネスクラスで、しかも日本発相場の半額以下であるコミコミ総額28万円台～35万円未満で激安で利用し、日本発着のイタリア旅行を実現できます。
ただし座席数や空席がある日程は非常に限られていますので「そのスケジュールじゃ無理」という方もいらっしゃると思われます。その場合は、無理して有料記事を購入なさらないでください。
スケジュールに柔軟に対応できそうだ、日程をいろいろ試してみたい、というご購入希望の方は、これからお話する内容をよくお読みいただき、メリットやデメリットをよく理解したうえで、この激安ビジネスクラス航空券の予約・購入・発券を実現するための第一歩を踏み出してください。
この記事では割愛していますが、有料記事の後半では「どの航空会社のマイレージプログラムに積算すればベストか？」についても調査したすべての内容を隠さずご案内していますので、ご参考になさってください。
ルフトハンザドイツ航空 予約クラス＊＊？ 公示運賃の概要
↑は今回の航空運賃の概要です（ここでは伏せていますが有料記事ではもちろんネタばらしをしております）。
ビジネスクラス往復旅行の価格をおさえる1つのコツは、【目的地への航空券を買うのではなく、その目的地の近くにある別の都市への航空券を狙う】ことです。
国内線をつかった身近な例というか有名な例では、「東京から福岡県柳川市に用事のある人が、【東京羽田発・福岡行きの国内線チケットを安く買うタイミングを逃してしまい、もう高いチケットしか残っていない】となったとき、【東京羽田発佐賀行き】や【東京成田発熊本行き】を調べたら、【東京羽田発・福岡行きのほぼ半額】でまだ売ってあった」というような例です。
地理的な条件やタイミングが揃うことが大前提ですが、たとえばこの話の場合、
・柳川市内→佐賀空港 乗合タクシー利用で約30分
・柳川市内→福岡空港 鉄道・バス利用で約90分
・柳川市内→熊本空港 レンタカー利用で約70分
という位置関係であることから、福岡県柳川市に向かう場合は必ずしも福岡空港でなくてもよいことがわかります。
これは海外旅行でも同じで、たとえば、「海外旅行としてヨーロッパの都市Aで8日間を過ごしたい」と考える人は、「東京発・都市A行きの航空券」をまず探すのが当然の流れです。しかし、今回のように「A国際空港からそう遠くない場所にBという都市があり、そこに実はB国際空港がある」といった場合は、都市A行きの航空券ではなく都市B行きの航空券を購入する」ことで航空券価格が最大で3分の1程度までぐんと下がることがあるのです。
今回は、それをやると運賃が極端に下がる【イタリア北部のボローニャ&フィレンツェ】を目的地にしてあります(この2都市はお互いに高速列車で約40分で着くという位置関係です)。
よりによって、なぜボローニャやフィレンツェが極端に安くなるのかは不明ですが…公示運賃の内容を精査するとバグやエラーでもなさそうだということがわかります。
今回の予約クラス＊＊？運賃をボローニャ行きに設定して活用すれば、往復ともに「ドイツらしい高品質と手堅さで定評のあるルフトハンザドイツ航空」、「洗練された高級仕様のビジネスクラスに誰もが憧れるSWISS」、「派手さはなくとも質と実で満足度の高いビジネスクラスが魅力のオーストリア航空」のいずれかを利用して、優雅に移動しながらヨーロッパに滞在でき、さらにはマイルや上級会員ポイントも大きく稼げて、帰国後にはANA便を利用した国内旅行が無料で実現可能という、かなり旨味の濃い運賃体験ができます。
2024年8月10日現在、理想的な旅程は空席がほとんどなくなってきましたが、まだ購入できる可能性のある日程や経路パターンをすべて紹介し、当該運賃を詳しく解説しています。条件次第ではまだまだ空席があるので、記事の内容を参考にして、東京発の日程がじゅうぶん探せます。
予約・発券にあたっては複雑な手順もいりません。日程確認からの予約・発券までがネット上で完結でき、簡単なのがうれしいポイントです。
机上の空論ではなく、本当に現実に買うことのできる「激安のビジネスクラス航空券」です。
当ウェブサイトが提供する情報をもとにして、相場よりぐっと安いビジネスクラス運賃をつかまえてください。そして、本当の意味で自由な、航空旅行者の本来の権利をどんどん使える、余裕のある旅程を組んでみましょう!!!
上の画像のとおり、本当に往復総額28万円台のチケットが出てきました。（日時・タイミングにより価格は変動してしまいますのでご了承ください。）
上の画像は、旅程組み合わせの一例です。買い方はシンプルで、おもに以下のサービスを利用して予約・発券・購入することです。同じ情報を知っている人なら誰もが東京発着の激安運賃を実現させることができるようになっています。
PR当ウェブサイトでは対応の丁寧さと安さなどを考えて、以下のOTAでの予約・購入・発券を特におすすめしています。ぜひともご参考になさってください。
↑のOTAや航空会社公式ウェブサイトでは、いつでも安く航空券が購入できます。
ただし今回の運賃にかぎっては、いわゆる「正攻法」で調べてしまうとなかなか出てきませんのでご注意を！
どうやって今回の運賃を予約・発券するのかについては有料記事にてすべてノウハウを公開しています！
もちろん、あなたがふだん使っているお好きな航空券検索サイトやOTAでも、やり方さえ知っていれば問題なく買えるはずです。よく比較検討をして、最安で買えるOTAも、ぜひ見つけておきましょう。
ここまで読んで、「ルフトハンザでボローニャ行き往復ビジネスクラスが総額28万円？じゃあ、アレしかないね」とか「あのテクニックのことでしょ？もうわかった！」という方は、有料記事を購入せず、そのままご自身の仮説にもとづいてチケットを購入してください。
情報を正確に受け取った皆様からはよく「こんなやり方で、本当にこんなに安くなるなんて、信じられなかった」、「目から鱗が落ちるとは、こういうときに使うことわざなんだと実感した」というご感想をおもにいただきます。それはきわめてシンプルな手順でありながら、ほとんどの日本人航空旅行者がやらない航空券の買い方ですから、無理もないでしょう。
本当に知りたい人にだけお教えしますので、ぜひおトクなボローニャ(イタリア)行き、しかも東京発や関空発のルフトハンザドイツ航空/SWISS/オーストリア航空のビジネスクラスの旅を確定させ、真に自由な航空旅行をしましょう。
ルフトハンザグループ公示運賃 予約クラス＊＊？ 空席がある可能性の高い日程
この記事の作成時点(2024年8月10日)での情報です。都度、ご自身で最新の情報をご確認ください。
①日本発・初秋9月のヨーロッパ旅行・往路・復路ともにドイツ経由・ルフトハンザ ドイツ航空利用
→空席があるのは9月1日(日)から4日(水)までのわずか4日のみ
→往路は東京羽田発 ミュンヘンまたはフランクフルト経由
→往復総額約70万円が 約30万円～31万円(諸税込み)
②A 日本発・初秋9月のヨーロッパ旅行・往路はオーストリア経由(オーストリア航空で確定)・復路はドイツ経由(ルフトハンザ ドイツ航空で確定)
→空席があるのは9月1日(日)と30日(月)のみ
→往路は東京成田発ウィーン経由 復路はミュンヘンまたはフランクフルト経由
→往復総額約70万円が 約30万円～31万円(諸税込み)
②B 日本発・初秋9月のヨーロッパ旅行・往路はスイス経由(スイス インターナショナルエアラインズで確定)・復路はドイツ経由(ルフトハンザ ドイツ航空で確定)
→空席があるのは9月1日(日)、29日(日)、30日(月)のみ
→往路は東京成田発チューリッヒ経由 復路はミュンヘンまたはフランクフルト経由
→往復総額約70万円が 約30万円～31万円(諸税込み)
③日本発・初秋9月のヨーロッパ旅行・往路・復路ともにドイツ経由・ルフトハンザ ドイツ航空利用
→空席があるのは9月1日(日)のみ
→往路は大阪関西発ミュンヘンまたはフランクフルト経由 復路もミュンヘンorフランクフルト経由
→往復総額約60万円が 約30万円～31万円(諸税込み)
このほかにもさまざまなルート・旅程がありますが、とりあえずいまご紹介できるのはココまでです。
有料記事では、すべてのルートや旅程の詳細を隠さず全部出してあります。
（すべて読み終わるまで少し時間がかかります。けっこうな量ですので、ご了承ください。)
なお、今回のルフトハンザドイツ航空の機材は最新仕様「アレグリス」ではありませんのでご了承ください。ルフトハンザドイツ航空の広報の方によれば、アレグリス仕様機が日本路線に投入されるのは2025年以降とのことです。
◎運賃の検索はita Matrixでおこなっています。
◎出発日と到着日は、実際にはそれぞれ前後プラマイ1～2日をとる必要があります。
◎乗り継ぎの関係で2～4日の日程増減が発生する日があります。
◎15日間ではなく7日間、8日間、10日間などに日程を変更することで空席状況は大きく変わる場合があります。
上記の日付はあくまで参考や基準とし、ご自身で日程をアレンジして空席照会をしてみてください。
◎2024年8/10時点での情報になります。時間が経過すればするほど空席はなくなっていますのでご注意ください。
この記事を読んでいる日は何月何日ですか？ぜひご確認を！
航空券は「早い者勝ち」の世界です。しかしあなたがその「早い者」になれれば、諸々のコストが仮に追加でかかったとしても総額34万円未満という価格で、ルフトハンザドイツ航空/SWISS/オーストリア航空を利用したビジネスクラス往復旅行が実現できてしまうのです。
この情報のフルバージョンは有料記事として、
ご希望の方にのみ公開中です。
この航空券のフルバージョン情報を、航空券購入の意思の無い人を含む不特定多数の方に無料で一気に広めたとしたら・・・いわゆるフリーライダーが殺到し、この航空会社は今回の運賃をより早いタイミングで内容変更・終売とするでしょう。
かつてブリティッシュ・エアウェイズのAVIOSの改悪がなぜ短期間に何度も起きたか、かつてアメックス発行のプライオリティ・パスがなぜ無料食事を撤廃させたか…。それを思い返せば、よくわかります。
ご留意していただきたいこと １
この記事はあなたにとって利益となり、問題解決のヒントとなるよう、「なるべく少ないコストや労力で非常に美味しい思いができる、激安ビジネスクラス運賃に関する情報の提供」を第一義として掲載したものです。
今回ここに記載された各種情報については、ルフトハンザ ドイツ航空に確認し裏取りをするなどして、可能な限り正確で、妥当で、かつ最新であるよう努めました。ただし、それらが100％保証されるというものではありません。
また当ウェブサイトはHISやマイトリップとパートナーシップを結び、提携しており、この無料記事にはバナー広告や収入リンクが作成・挿入され、PRの表記によって明示されています。パートナーシップとは「リンクされたプロバイダを介して予約もしくは特定のアクションがユーザーによって行われた場合に当ウェブサイトがコミッションを受け取ること」を意味します。ただし、これによってユーザーに追加の費用が発生することは決してありません。
ご留意していただきたいこと ２
希望の日程を最安値で予約発券できるかどうかは、空席状況をはじめとしたさまざまな要因によって決まることにもご留意ください。これは言い換えれば、自分の思い通りの旅程が、理想としていた金額やスケジュールで実現できない可能性がある、ということです。
あなたがこの記事を読んでいる日はいつですか？この記事が最初に空席情報を提供したのは2024年5月25日です。この日からどれだけ経過しているのかにもご注意ください。記事をアップした日から日時が経過すればするほど、すでに他の旅行者によって空席が埋められてしまっている可能性が高くなります。
前日や当日になって、機材の変更が発生することもあります。
有料記事では今回の運賃種別に対応するマイル加算先と積算率についても情報をフルで提供していますが、これは当ウェブサイトが独自に算出したものであり、あくまで概算であり予想値になります。最終的な情報については、関係する航空会社の公式ウェブサイトを必ずご自身で確認してください。
- ◎今回の有料記事は、次のような方に適しています。
- 9月中にボローニャ、フィレンツェ（イタリア、ヨーロッパ諸国）に、ビジネスクラスで激安で行きたい方。
- 次の機材の長距離ビジネスクラスに興味やあこがれがあり、ぜひとも相場より安く乗りたいという情熱をお持ちの方。
【ルフトハンザ ドイツ航空A359、747-800】
【SWISS 777-300】
【オーストリア航空 777-200】 - エアラインの上級会員資格を低コストで狙いたい方。
- 効率のよい特典航空券用マイル獲得の手段や、その実現のための快適な航空券を求めている方。
- ビジネスクラスでの豊かな旅行に興味がある方。
- 日本発の航空運賃は異様に高いと感じている方。
- 航空運賃の不思議で奇妙な仕組みを知り、自分のなかの航空旅行の常識を覆してみたい方。
- 「安く飛ぶならバーゲン運賃を選ぶしかなく、旅行者としての自分の大切な権利を人質のように差し出すしかないという、この国の不自由な航空旅行の仕組みはやはりどう考えても異常だ」と確信し始めた方。
- 安いコストで特典航空券用マイルを最大限ためられる航空券をお探しの方。
- クレジットカード入会ボーナスを受け取る条件である「利用金額」をクリアしたい方。
- リスクを理解しつつ「日本発航空券は必ず高値でなければならないという、1945年以来の呪縛」から解放されたい方。
- 「日本にいる限りは、日本在住者向けには絶対に出てこない激安航空券がマジで存在する」ということを、実際にこの目で見て、買ってみたい方。
- 「理想の日程や価格で航空券が買えないこともある。それは当然だ。」という考えをお持ちの方。
- 「第一希望の日程や価格で航空券が買えないときは、第二希望や第三希望でも良い」と柔軟に考えることができる方。
- ×この記事は次のような方は不向きですので、今回の有料記事購入(購読)はご遠慮ください。
- 「もっともおトクな情報は不特定多数に無料でもたらされるものだ」と信じている方。
- 「日本人の海外旅行航空券ならJALかANAが安心だし、それが日本の航空旅行の基準と常識でしょう」と考えている方。
- 「理想の日程や価格でしか航空券を買いたくない、柔軟な日程を組むなどありえない」という考えをお持ちの方。
- この記事をみただけで、「ああ、あの運賃のことね」と瞬時に確信した方。
（すでに知っていることに対して、わざわざお金を払う必要はまったくありません） - HND、ORD、CTS、FRAなどの表記が理解できず、ついていけないと感じる方。
- UA、AA、DL、LXなどの表記が理解できず、ついていけないと感じる方。
- 航空券とホテルが全部セットになったパックツアーでなければ海外旅行は無理、という方。
- 「記事から手に入れた情報を実践して美味しい経験ができたら、その体験を嬉々として不特定多数の人にどんどん無料で広めて、みんなをうらやましがらせよう。そして動画チャンネルの登録者数アップだ。」という考えを強く持ち、必ずそれを実行する方。
- 当ウェブサイトの免責事項を読まない、もしくは読めない方。
- 当ウェブサイトの利用規約を読めない、もしくは読まない方。
- 有料記事に対して、きわめて強い不信感がある方。
- 今回の空席日程を見て、スケジュールがまったく合わないと感じた方
以下に「当ウェブサイトにときどき寄せられるご質問の代表例」を載せておきますので、ご参考までにどうぞ。
：有料記事の内容は、真偽不明だったり、違法行為を推奨するものだったりしますか？
当ウェブサイトが取り扱う情報は有料記事・無料記事問わず、すべて各航空会社の公式ウェブサイトや公式アナウンス等を通じて取得したものであり、このウェブサイトで示される航空券の購入方法もすべて合法的かつ規則と良識に則ったものです。
それらの情報の安全性、正確性、確実性、有用性、最新性、合法性、道徳性等については慎重を期して最善を尽くしますが、当ウェブサイトはそれらについて100％の保証ができるわけではありません。
したがって、当ウェブサイトにて提供する情報やサービス、その方法を通じて読者が取得する情報等に関連して、読者自身または第三者が損害を被った場合においても、当ウェブサイト管理者は一切の責任を負いませんのでご了承ください。
なお、この事に関する詳細については【免責事項】にてご確認ください。
：有料記事の購入画面は、じつは個人情報やクレジットカード情報を抜き取るための偽装画面ではありませんか？
当ウェブサイトは、世界的な決済プラットフォームを有するstripe様の提供する機能を使わせていただき、ご購入者様には有料記事のロックを解除するために必要な情報をお送りしています。
したがいまして、悪意ある個人情報の取得・クレジットカード情報や決済情報の取得はいっさいおこなっておりません。
購入ボタン、決済情報入力画面、商品ページ、決済システム等はすべてstripe様にご提供いただいた安全性の高い仕組みを適切に使わせていただいています。また、決済機能の利用登録にあたっては正規の手続きを正当に踏んでおり、stripe様からも定期的な審査をしていただきながら、日々運営しているところでございます。
「有料記事は興味あるが、どうしても不安だ」という場合は、この画面の最下部に表示されている「特定商取引法に関する表記」や「利用規約」、「免責事項」をお確かめください。
：有料記事というのは、あとで怪しい情報商材を売りつけるための入口なのではないですか？
有料記事は、おもに【日本路線をもつ外資系航空会社の上級会員に簡単になれる方法】や【本来の相場の半額以下で乗れる日本発着のビジネスクラス運賃】などが含まれます。
しかし、その情報源はすべてその航空会社の公式ウェブサイトや、マーケティング担当からの正式なアナウンスです。出所の不明な情報や違法性を含む情報、航空旅行者としての倫理にそぐわないアンフェアな情報はすべて排除し、いっさい扱っておりません。
したがいまして、「誰でも簡単に稼げる・儲かるFX」と謳うような情報商材も作りませんし、取り扱いません。
どうぞご安心ください。：このウェブサイトでは、航空券を直接販売しているのですか？
いいえ。当ウェブサイトでは航空券を販売しません。
当ウェブサイトがおこなうのは、あくまで「情報の提供」のみです。最終的なスケジュール確認や航空券の予約・購入・発券はご自身でおこなってください。
「日本在住の日本人というだけで、簡単に予約購入できない航空券」（＝秘密の航空券）の存在をお伝えし、希望者には有償でそれらの航空券の具体的な購入方法をお教えしています。
あなたがもしこの情報を活用し、実際に航空券を購入すると決断したのなら、情報をもとにあなた自身が実際に真実をまのあたりにして、航空券を購入してください。
なお、当ウェブサイト運営者が「ユーザーからの依頼を受けて、代理で当該航空券を購入し、総額に応じた手数料を徴収する」などということは、絶対にやりません。
購読用パスワードは、本日現在で8,500円(税抜)です。
また、勝手ながら定員は10名までとさせていただきます。
このパスワードは前回公開した【秘密の航空券講座Vol.16 エールフランス ビジネスクラス ヨーロッパ往復】と共通のものとなります。
（今回Vol.17の記事を購入した方は、前回のVol.16は購入しなくても無料で読めるようになっています）
＊
当ウェブサイトおよび運営者・記事の著者が今回提供した情報を利用したことにより、その利用者(あなた自身を含む)、第三者等が損害を被った場合は、その利用者がその責任と費用をもって解決していただきます。その被った損害に対しては、当ウェブサイト運営者および記事の著者はいかなる責任も負うものではありません。
今回の記事について、著者は著作権の放棄はしておりません。この記事のなかに存在するすべての文章・画像・レイアウト等を無断転載することを禁止します。また、これらを営利目的で複製・頒布等、再利用することも禁止します。引用もしくは個人的利用の範囲を著しく超えるものについては然るべき処置を行います。転載や商業利用を希望される方は前もって当ウェブサイト運営者にご連絡ください。
今回の記事は著作権や肖像権の侵害を目的とするものではありません。記事のなかで使用している版権物の知的所有権はそれぞれの著作者・団体・企業に帰属しており、その引用の証左として必ず出典明記がなされています。著作権や肖像権に関して問題が生じていると判断された場合はトップページ右上の「CONTACT」へご一報ください。また、著作権所有者様からの注意および修正・削除の要請があった場合は迅速かつ適正に対処いたします。
当ウェブサイトの免責事項については、こちらからご確認いただけます。
当ウェブサイトの有料記事はその特性上、返金・返品は不可となります。とくに以下の事由について当ウェブサイト運営者は返金を一切しないものとしておりますので、あらためてご確認ください。
-本サービスおよびコンテンツで示された情報や方法を、購入者自身の責任や諸々の外部的要因により再現・活用できなかった場合
-本サービスおよびコンテンツ購入後に航空会社の規定もしくは法律が改正されたことにより、本サービスおよびコンテンツで示された情報や方法が通用しなくなった場合
-本サービスおよびコンテンツで示された情報や方法を購入者自身の責任で再現・活用する際にかかる費用が追加で発生した場合、もしくは購入者自身の判断に起因して損失や不利益が発生した場合
ただし、当ウェブサイトの不備や決済システムによる不備、ならびにクレジットカードの不正利用が法的な手続きをもって明確に証明された場合に限り、当ウェブサイト運営者は返金の措置を講じることとします。
当ウェブサイトの利用規約については、こちらから再度ご確認いただけます。
製作：ヒミツ エアウェイズ
2024年8月10日
「うまく買えました！」「ルフトハンザグループの激安ビジネスクラスでドイツ/スイス/オーストリア&イタリアに行ってきました！」といったあなたのSecret Airfareなストーリーを、お待ちしております。