外資系航空各社キャンペーン

スカンジナビア航空 [SK] おトクなキャンペーン情報 2024

出典:flysas.com

きょう実施中のスカンジナビア航空の最新キャンペーン 2024

スカンジナビア航空
ユーロボーナス
(スカイチーム加盟航空会社)

スカンジナビア航空 [SK] 実施中のキャンペーン 2024年④

スカンジナビア航空
ユーロボーナス

スカイチームの
加盟エアライン利用で
最大100万ポイント贈呈

出典:flysas.com

スカンジナビア航空(SAS)のFFP「ユーロボーナス」会員は、スカイチーム加盟エアラインの利用実績に応じたボーナスマイルを受け取ることができます。

  • 対象の方:
    スカンジナビア航空のユーロボーナス会員
  • 内容:
    スカイチーム加盟エアラインの利用実績に応じたボーナスポイントを贈呈
    ・スカイチーム加盟エアライン5社を利用して旅行すると10,000ボーナスポイント
    ・スカイチーム加盟エアライン10社を利用して旅行すると100,000ボーナスポイント
    ・スカイチーム加盟エアライン15社を利用して旅行すると1,000,000ボーナスポイント
  • 対象となる行為:
    まず、SAS(スカンジナビア航空)アプリから、SIGN-UPボタンを押してキャンペーンに登録する
    つぎに、スカイチーム加盟エアラインに搭乗する際、SAS ユーロボーナスの会員番号を登録する

    【スカイチーム加盟エアラインは以下のとおり】
    スカンジナビア航空、チャイナ エアライン、ベトナム航空、ガルーダ・インドネシア航空、デルタ航空、ヴァージン・アトランティック航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、サウディア、エア・ヨーロッパ、ケニア航空、ITAエアウェイズ、アエロメヒコ航空、アルゼンチン航空、タロム航空、大韓航空、中国東方航空、上海航空、厦門航空、MEA、(チェコ航空)
  • キャンペーンの終了予定日:
    2024年12月31日
    ※ただし予告なく突然終了、延期、内容変更する場合あり

SAS スカンジナビア航空公式による規定は以下の通りです。


日本市場向けキャンペーンを細かく何度も実施するエアラインといえばカタール航空やベトナム航空、ユナイテッド航空が有名ですが、SAS(スカンジナビア航空)はそのようなタイプの航空会社ではありません。むしろSASは年間を通じて日本市場向けキャンペーンをほとんど実施しません。しかし、年に1~2度だけ良い意味で「大型爆弾級」のキャンペーンを仕掛けてくるのが特徴です。

今回のキャンペーンはまさにSASの特大級キャンペーンと言えます。

SASのユーロボーナスは【日本~ヨーロッパのビジネスクラス往復を10万ポイント+燃油サーチャージなしで実現できる】という親切設計のマイレージプログラムですが、日本人旅行者のほとんどは、そもそもスカンジナビア航空やユーロボーナスの存在すら知りません。スカイチームに移籍した今こそ狙い目です。

◎有償の航空券はもちろん、マイルやポイントを使った特典航空券での利用もキャンペーン対象となります。
◎座席クラスについても特段の制限はないようです(すべてエコノミークラスでもOK)。
◎チャレンジ開始前に行われた旅行期間の予約も対象となります。
◎どのボーナスポイントも抽選ではなく、要件を満たしていれば実績に応じて確実に付与されます。
◎1つの旅程に複数のスカイチーム加盟エアラインが含まれる場合でも、しっかりカウントされます。
例1)
往路:HND-CDGをエールフランス、CDG-LYSをオップ! の場合・・・1社利用(AFのみ)
復路 LYS-AMSをKLMシティホッパー、AMS-NRTをKLM の場合・・・1社利用(KLMのみ)

以下に該当してしまうとキャンペーン対象外となる場合がありますのでご注意ください。

▼スカイチーム加盟エアラインへの搭乗時にSASユーロボーナスではなく他社FFPの会員番号を登録してしまった場合
▼2024年12月21日以降にSASユーロボーナスへの事後加算登録をした場合
▼利用した航空会社がスカイチームに加盟していない場合
▼SASアプリをダウンロードしなかった場合
▼SASアプリにログインしなかった場合
▼SASアプリ上でキャンペーン参加登録をしなかった場合

なお、以下のエアラインは搭乗を避けることをおすすめします。
・MEA (軍事衝突が続くレバノンを拠点としている航空会社であるため)
・チェコ航空 (2024年10月26日にスカイチームを脱退し、航空会社とFFP自体がともに消滅するため)


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スカンジナビア航空 [SK] 実施中のキャンペーン 2024年③

SAS ユーロボーナス会員
AVISレンタカーの利用で
最大7,000ポイントと
最大3,500レベルポイントを
同時に付与
さらに毎回

最大15%割引

出典:flysas.com

SAS ユーロボーナス会員は、AVISレンタカーを利用すると最大7,000ポイントと最大3,500レベルポイントが自動で付与されます。さらに毎回利用するたびに、最大15%割引等の会員向け特典が適用されます。

  • 対象者:
    SAS スカンジナビア航空のFFP「ユーロボーナス」会員
  • 実施中のキャンペーンの内容:
    レンタカーの利用日数に応じて以下のポイントとレベルポイントを付与
    ◎3~7日間のレンタカー利用で3,000ポイント+1,500レベルポイント
    ◎8~13日間のレンタカー利用で5,000ポイント+2,500レベルポイント
    ◎14~28日間のレンタカー利用で7,000ポイント+3,500レベルポイント
  • キャンペーンの終了予定日:
    2024年10月30日 (この日までの予約が有効)
    ※予告なく早期に終了または延長、内容変更をする場合あり
  • 対象となる行為:
    1:ユーロボーナス会員専用予約ページでAVISレンタカーを予約する。
     ◎ユーロボーナス会員番号を必ず入力すること
    2:実際にAVISレンタカーを利用し、返却する(同じ営業所への返却でなくてもOK)
  • 対象となる旅行期間
    2024年12月15日まで
    (この日までのレンタカー利用が対象)

SAS一般会員および上級会員の、AVISレンタカー利用時の通常特典は以下のとおりです。

ユーロボーナス会員がAVISレンタカーを利用した場合の通常特典

SASユーロボーナス会員としてAVISレンタカーを予約・利用すると、毎回レンタカー代が最大15%割引となり、同時に1予約ごとに最大1,500ポイントが毎回たまるようになっています。

そして今回のキャンペーンでは、本来であれば搭乗しないともらえない「レベルポイント」も自動で獲得できます。

エアトリレンタカーや楽天トラベルなどといった日本のOTA等で予約すれば、今回よりももっと安いレンタカーはいくらでもあるようですが、これらを経由してもSAS ユーロボーナスのポイントをためることは一切できません。

だからこそ、今回ご紹介したAVISレンタカーをあえて利用することで、たとえば「SAS ユーロボーナスのポイントを特典航空券に交換したいけど、必要数まであと1,500ポイントほど足りない」、あるいは「あと2,000ポイントでユーロボーナスのゴールド会員になれるのに、スカイチーム加盟エアラインに搭乗する予定が当面ない」といった方には絶妙なアシストになります

▼SAS ユーロボーナス会員としてログインし、専用ページから予約しないと、自動適用とはなりません。
 あなたがもしユーロボーナス会員でない場合、まず先に会員登録をしてください。入会費・年会費は無料です。
▼レンタカー予約時にユーロボーナスの会員番号を必ず入力してください。
▼自動積算される「ポイント」は特典航空券などに交換できるポイントとなります。同時に付与される「レベルポイント」は、上級会員資格の判定に使用されるポイントです。
▼ポイントの付与には、レンタル日から最大4週間かかる場合があります。
▼キャンペーンには適用条件・除外用件があります。こちらで必ずご確認ください。(日本語のページはなく、全文英語のみとなりますので、読解がむずかしいと感じる場合はブラウザの自動翻訳をご利用ください。)


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スカンジナビア航空 [SK] 実施中のキャンペーン 2024年②

スカンジナビア航空
ユーロボーナス
AMEX
ポイントから
交換レート80%で
移行可能

出典:flysas.com

スカンジナビア航空のFFP「ユーロボーナス」会員は、アメリカン・エキスプレスの「メンバーシップ・リワード」のポイントを0.8倍のレートでポイントに交換できます。

  • 対象の方:
    スカンジナビア航空のユーロボーナス会員かつアメリカン・エキスプレス会員で、アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録済みの方
  • 対象となる行為:
    アメリカン・エキスプレス マイページの「マイルに移行」ページより、ユーロボーナスのポイントに交換
  • AMEXの「メンバーシップ・リワード」1,250ポイントをユーロボーナス1,000ポイントに交換可能
    ※最低1,250ポイントから移行可能。以後1,250ポイント単位で移行ができます
  • 終了予定日:
    現在のところ終了予定日なし
    ※ただし、スターアライアンス脱退およびスカイチーム加盟に伴い一時的な休止が発生する場合あり

アメリカン・エクスプレスの新規入会ボーナスを狙えば、いきなり数万ポイントを一括でもらえます。その数万ポイントをスカンジナビア航空のユーロボーナス・ポイントに移行すれば、8/31まではANAやシンガポール航空などのスターアライアンス加盟エアラインの特典航空券にどんどん交換できます。9/1以降はエールフランスや大韓航空などのスカイチーム加盟エアラインの特典航空券に交換可能となる予定です。


この移行により積算されるのは【特典航空券等に交換するためのポイント】であり、【上級会員ステータス獲得に必要なポイント】ではありません。ご注意ください。

SASユーロボーナス/AMEX/ラディソン・リワーズを組み合わせた利益最大化の例2

①AMEXに入会し、プラチナ・カードを新規発行する
  ↓   ↓
②SASの「ユーロボーナス」会員およびラディソンホテルグループの「ラディソン・リワーズ」会員になっておく
  ↓   ↓
③AMEXのプラチナ・カードが届いたら、AMEXマイページでラディソン・リワーズの第2上級会員資格「プレミアム」を無料でもらう手続きをする
  ↓   ↓
④ラディソンリワーズで40万ポイントを購入し、AMEXのプラチナ・カードで決済する
 (平常時のポイント購入レートでは割高なので、60%ボーナスなどのキャンペーンを利用すること)
  ↓   ↓
⑤AMEXの入会ボーナスポイントをもらうため、④のほかに必要な金額の決済をおこなう
  ↓   ↓
⑥AMEXの入会ボーナス総計13万ポイントをもらい、SASユーロボーナスの104,000ポイントに交換する
  ↓   ↓
⑦SASユーロボーナスの10万ポイントを日本~ヨーロッパ往復・SAS特典航空券1名分(往復ともビジネスクラス)に交換する
  ↓   ↓
⑧ラディソン・リワーズの40万ポイントを使い、ヨーロッパ滞在時のホテルはすべてラディソンホテルにし、スイートルームの1ランク下の部屋にポイントのみで宿泊する
  ↓   ↓
⑨ラディソン・リワーズの第2上級会員資格「プレミアム」を持っているので、予約した現地のラディソンホテルでは部屋のアップグレード・アーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの厚遇を毎回うける

上記のケースは【AMEX新規入会特典が「大量のポイント贈呈」となっている期間】に再現できるものです。タイミングによっては【AMEX新規入会特典が「キャッシュバック」になっている期間】もあります。その場合、上記のケースは適用できませんのでご注意ください。

    紹介による新規入会にあたり、お申し込みをした方を特定する情報や審査の結果を当ウェブサイト管理者がアメックスから受け取ることは絶対にありませんのでご安心ください。当ウェブサイト管理者がアメックスから受け取るのは紹介への謝礼としてのポイントのみです。

    スカンジナビア航空 [SK] 実施中のキャンペーン 2024年①

    スカンジナビア航空
    ユーロボーナス
    ラディソンホテル
    ポイントから
    交換レート7:1で
    いつでも移行可能

    出典:flysas.com

    スカンジナビア航空(SAS)のFFP「ユーロボーナス」会員は、ラディソンホテルグループの「Radisson Rewards」のポイントを7:1のレートでSASボーナスポイントに交換できます。

    • 対象の方:
      スカンジナビア航空のユーロボーナス会員かつラディソン・リワーズ会員の方
    • 対象となる行為:
      ラディソン・リワーズ マイページの「移行」ページより、ユーロボーナスのポイントに手動または自動で交換
    • 交換レート:
      7:1。ラディソンホテルグループの「ラディソン・リワード」2,000ポイントをユーロボーナス275ポイントに交換可能
      ※最低2,0000ポイントから移行可能。
       2,000ポイント、50,000ポイント、100,000ポイント刻みで交換可
    • 終了予定日:
      現在のところ終了予定日なし
      ※ただし、SASのスターアライアンス脱退およびスカイチーム加盟に伴い一時的な休止が発生する場合あり

    SASのユーロボーナスは【日本~ヨーロッパのビジネスクラス往復を10万ポイント+燃油サーチャージなしで実現できる】という親切設計のマイレージプログラムですが、日本人旅行者のほとんどは、スカンジナビア航空やユーロボーナスの存在を知りません。だからこそ、いまが狙い目です。

    アメリカン・エキスプレスの新規入会ボーナスを狙えば、いきなり数万ポイントを一括でもらえます。その数万ポイントをスカンジナビア航空のユーロボーナス・ポイントに移行することができますが、AMEX経由以外の「ユーロボーナスのポイントを一括で大量に調達する手段」が、このラディソンホテルグループの「ラディソン・リワーズ」のポイント移行になります。交換レート自体は劇的におトクというわけではありませんが、たとえばラディソン・リワーズの40万ポイントをSASユーロボーナスの5.5万ポイントに移行できます。

    ラディソンホテルグループは日本に展開していません(かつて千葉県富里市に1軒だけありましたが撤退)。そのためラディソンホテルに注目している日本人旅行者はまずいません。しかし、日本ではお馴染みのマリオット、ヒルトン、IHGの各ホテルプログラムのポイントはSASのユーロボーナスとまったく提携しておらず、交換・移行することができないようになっています。

    9/1のスカイチーム加盟にともない、スカンジナビア航空のユーロボーナスを活用しようと考えている方は、ポイント大量調達の手段として、ラディソンホテルグループに注目してはいかがでしょうか。

    この移行により積算されるのは【特典航空券等に交換するためのポイント】であり、【上級会員ステータス獲得に必要なポイント】ではありません。ご注意ください。

    SASユーロボーナス/AMEX/ラディソン・リワーズを組み合わせた利益最大化の例1

    ①新規入会特典が「大量のポイント贈呈」となっているタイミングでAMEXに入会し、プラチナ・カードを新規発行する(新規入会特典が「キャッシュバック」になっている場合、このケースは適用できません)
      ↓   ↓
    ②SASの「ユーロボーナス」会員およびラディソンホテルグループの「ラディソン・リワーズ」会員になっておく
      ↓   ↓
    ③AMEXのプラチナ・カードが届いたら、AMEXマイページでラディソン・リワーズの第2上級会員資格「プレミアム」を無料でもらう手続きをする
      ↓   ↓
    ④ラディソンリワーズで40万ポイントを購入し、AMEXのプラチナ・カードで決済する
     (平常時のポイント購入レートでは割高なので、60%ボーナスなどのキャンペーンを利用すること)
      ↓   ↓
    ⑤AMEXの入会ボーナスポイントをもらうのに必要な金額の決済をおこなう
      ↓   ↓
    ⑥AMEXの入会ボーナスと通常決済還元分とあわせて計131,250ポイントをもらい、SASユーロボーナスの105,000ポイントに交換する
      ↓   ↓
    ⑦ラディソンリワーズの40万ポイントをSASユーロボーナスの55,000ポイントに交換する
      ↓   ↓
    ⑧SASユーロボーナスのポイント残高が160,000ポイント以上になる
      ↓   ↓
    ⑨16万ポイントを日本~ヨーロッパ プレミアムエコノミー往復 SAS特典航空券2名分(ビジネスクラスラウンジ・優先搭乗・優先手荷物つき)に交換する
      ↓   ↓
    ⑩ラディソン・リワーズの第2上級会員資格「プレミアム」を持っているので、現地のホテルもラディソングループにして、部屋のアップグレード・アーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの厚遇をうける

      紹介による新規入会にあたり、お申し込みをした方を特定する情報や審査の結果を当ウェブサイト管理者がアメックスから受け取ることは絶対にありませんのでご安心ください。当ウェブサイト管理者がアメックスから受け取るのは紹介への謝礼としてのポイントのみです。


      アメックスで大量獲得できる外資系エアラインのマイル一覧

      2024/10/18  

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      HIS

      スカンジナビア航空 [SK] 実施中のキャンペーン 2024年①

      すでに終了した2024年のキャンペーン

      日本在住の旅行者の利益に直結した過去のキャンペーン情報はありません。


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      クアラルンプール経由でヨーロッパへ
      マレーシア航空の激安ビジネスクラスで

      景品表示法に基づく広告についての特記事項

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